今年の最後と来年の最初はこれ。Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日: 2009/04/22メディア: DVD購入: 47人 クリック: 403回この商品を含むブログ (151件) を見る

今日買った本はこれ。こうの史代さんのエッセイがまんがで描かれてたり、文章で描かれてたり、写真もありとっても盛りだくさん。（桜並木の定点観測が好き）手書きなのがいい。平凡倶楽部作者: こうの史代出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2010/11/30メディア…

今年も大晦日がやってきて、花びら餅を買いに行ったり、あとで忙しくなるってのに帰り道にスタバでお茶したり、帰ってきて紅白を時々眺めながらおせちを作ったり（まだ途中です。毎年のことだけど）その合間に今日買った本を読んだりしてるうちにあと1時間も…

二度寝で番茶 二度寝で番茶作者: 木皿 泉出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2010/09/28メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 169回この商品を含むブログ (51件) を見るid:honeyspringさんの日記で見て（書いてくれてありがとう！）本屋に速攻走りました。帯の…

イノダの「京の朝ごはん」 先週の月曜日、祭日の日は日帰りで京都へ。目的は京都府庁での堂島孝平のライブだったけど、京都に行くなら行きたいところがたくさん。それでも日帰りなのでその中のほんのいくつかだけ。 8時半に京都に着くのぞみを選んだのは、イ…

昨日NHKでやってた「白熱教室@東京大学」おもしろかったー。ベンサムとかカントにアリストテレスなんて久々に耳にしたよ。今ちょうどMichael J. Sandelの"JUSTICE"を読んでるところなので「このサンデル先生の実際の講義ってこんな感じなのかなー」と思いな…

日曜日は母が育てていたミントをすべて刈り取ってお昼用に持ってきてくれた。もちろんミントたくさんと言えば、うちではベトナム春巻き。サニーレタスにミントをどっさりのせてベトナム揚げ春巻きをくるんでスイートチリソース、というのが定番で、とにかく…

旅行に出るたび、このシリーズの新刊を読んでるな。 [rakuten:book:13834921:detail] 売り方は類人猿が知っている(日経プレミアシリーズ)作者: ルディー和子出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2009/12/09メディア: 新書 クリック: 29回この商品を…

先週末はライブで東京へ。半年ぶりの東京はなんかもうすごく暑くて、名古屋も連日天気予報を見ている限り暑さでは負けないと思うんだけど、体感温度は変わらないか名古屋より暑いなーという感じ。なので今回は友人と会って、ライブに行く以外ほとんど出歩か…

古代ローマ帝国の浴場技師がタイムスリップして現在の日本の銭湯に迷い込んだとしたら・・・？という設定。日本のお風呂のあらゆるものに感動しまくって、また古代ローマにもどり、ローマのお風呂を日本のお風呂（銭湯、露天風呂、家庭のお風呂、お風呂のシ…

名古屋駅前の再開発計画で昨日松坂屋の名古屋駅店が閉店し、同じターミナルビルの中のお気に入りのパン屋さんPAULも明日で閉店。6種類のシリアル入りのパンやバゲットにパン・オ・ショコラももう食べられないなんて。今後は再度別の場所に出店する予定もない…

ほぼ日で荻上直子監督のインタビュー（というか対談）を読んでいたら、見たくなったので今日見に行ってきました。 舞台はカナダのトロント。お母さんが亡くなって、あとに残ったのは兄２人に妹という３人兄妹、大きいとは言えない家、「センセー」という名前…

雑誌In Redで連載してた「小泉今日子実行委員会」本来無趣味で出不精の彼女が、同年代の女性達と毎回トライする様々なことが自分もやってみたいなあと思っていること（でもやったことないこと）と結構かぶっていて楽しく読んでました。んー、やっぱり着物自…

先週末、郡上八幡の徹夜踊り（踊りに行ったというよりは見に行った感じ）に行った時に出てた屋台で友人に買ってもらったりんご飴。普通サイズのりんご飴は食べきれないと思ったので、これは姫りんごバージョン。普段食べるものの原材料表示にある着色料はな…

有頂天家族 (幻冬舎文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/08/05メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 516回この商品を含むブログ (138件) を見る糺の森に住む狸の家族の物語。天狗が出てきたり、天狗に見初められて天狗と同等の力を持つ…

暑い夏のお昼ごはん。自分で作るのは簡単バージョン。暑くて火を使いたくない時に作ります。冷たいだしに味噌と練り胡麻を入れ、少しの麺つゆで味を整えて冷蔵庫で冷やしたものに、きゅうりの薄切り、茗荷、青しそ、くずした豆腐を加えて、それをあったかい…

おとぎ菓子―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)作者: 和田はつ子出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2010/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る雛の鮨―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)作者: 和田はつ子出版社/…

梅酒にしようか梅シロップにしようか迷ったけど、氷砂糖と米酢と一緒に漬け込みました。早く飲めるようにならないかな。去年の夏、いろんな飲む酢を試していて（気のせいかもしれないけど）酢を毎日飲んでたせいかわりと暑くても疲れないでいられたので。内…

パッケージのあまりのラブリーさにひと目惚れ。スーパーの菓子パン売り場にいっぱい並んでたから地元ではメジャーなパンなんだろうな。「なんぽうパン」という地元のメーカー。細長く切ったパン生地にクリームを塗ってくるくるくると巻いてあるだけなんだけ…

元々は名古屋でこの出西窯のマグカップを買って気に入ったので、作ったところを見てみたいなあと思ったのも松江旅行を計画した理由のひとつ。一畑電車の大津町駅からタクシーで15分ほどの山あいの村の中にある窯。併設されているショップでは、出西窯の器に…

そんなに大きな街ではないと思うけど、和菓子屋さんが多い。そしてそのお菓子のレベルの高さに驚く。ホテルがちょうど寺町の近くだったので、着いた日の夕方ホテル周辺を散歩してたときも（閉まってはいたけど）お寺の合間に和菓子屋さん、お寺のお向かいに…

2日めの朝、松江駅の近くのホテルから松江しんじ湖温泉駅まで散歩しながら歩く。途中気になっていた和菓子屋さんに寄ったり、石臼でお抹茶を引いてくれるお茶屋さんに寄り道しながらだったので1時間くらいかかったけど、まっすぐ歩けば20分くらいかなあ。こ…