モロゾフのプリン

あたしにとって、プリンと言えばモロゾフのプリンです。
ほんとにちっちゃい頃からプリンと言えばモロゾフのプリン、食べてるからね。
それもガラスのカップに入った方のカスタードプリン。
そりゃパステルの「なめらかプリン」もおいしいし、こないだ食べたミセス・ハートの「天使のババロア」(これはプリンじゃないけど、パステルのプリンに食感が似ているので)もおいしいけど、カスタードプリンは昔も今もずっとこれ。
牛乳とたまごと砂糖とカラメルとヴァニラ。これだけ。
これだけなんだけど、これだけだからというべきか、素直な味でおいしい。
今日帰りに名古屋駅高島屋に寄ったとき、「プリン食べたいな」と思って久しぶりに買いました。
高島屋フォションでカンパーニュ、ゾンネ*1の「玄米スティック」*2、水茄子と煮込み用のプラムトマト、などを買いました。)
久しぶりに食べたけど、やっぱりおいしいなー。
そしてパステルのプラスティックカップは捨てられるけど、モロゾフのガラスカップはなぜか捨てられない。
今、これ書きながら、きれいに洗ったガラスのカップで麦茶を飲んでます。(お約束?)

*1:名古屋市名東区にあるオーガニックカフェもやってるパン屋さん。

*2:玄米が入ってるほんのり甘いグリッシーニ