旅行のおみやげ

ベトナムカンボジアに旅行してきた会社の同僚のおみやげ。
フライド・ジャックフルーツとピーナッツを砂糖で固めたお菓子。
特に甘いピーナッツのお菓子は「こおゆう味って日本のお菓子にあるよなあ」って思いました。
シンプルにピーナッツとお砂糖でできてるんだけど、欧米のお菓子とは違う味なの。
香料などを使ってないからでしょうか。
どこらへんからアジアと欧米のお菓子の境界線が引かれるのでしょうか。
やっぱりトルコあたりかな。
貿易関係の会社で働いているので、ほとんど毎週誰かしら海外出張に行っていて、帰ってくると出張先の国のお菓子が配られます。
それも現地のスーパーマーケットやコンビニで売ってるようなお菓子が多い。
韓国だとキムチ味のかっぱえびせんとか抹茶味のお菓子。
ひまわりの種にチョコがけしたもの。(でもキムチ味のホワイトチョコレートはまずかった・・・)
中国や韓国には日本のお菓子と同じものの現地バージョンのお菓子が多いので、食べくらべるのも楽しい。
プリッツとか、ポッキーとか。
タイやインドネシアはドライフルーツやピリ辛のスパイシーなスナックがおいしい。
お菓子っていうより、ビール飲みたくなっちゃうような味というか。
ヨーロッパやアメリカから帰ってくる人は、チョコレートが多いかな。