読書中

「おべんとう」にちょっとかぶるかもしれないけど、主人公が大店の次男坊で弁当屋を始める話。まだはじめたばっかのとこ。

おたふく (文春文庫)

おたふく (文春文庫)

週末京都に行くのでちょっと目に付いた本。多分行く道々も読むだろうな。京都にまつわるエッセイで、ガイドブックではないです。京都に生まれ育った人ならではのフラットな視点がおもしろいなあと思って。
京都の平熱  哲学者の都市案内

京都の平熱 哲学者の都市案内

買ったけどまだ読みはじめてない。なんか読むのが、そして読み終わっちゃうのが惜しいような気がして。でも多分今日読んじゃうだろうなー。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年